« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

2009年11月24日 (火)

定点観測

Dsc_0008
定点観測のつもりで9月の初めに撮っておいたまだ青いモミジ。



そして今朝の写真・・・・

Dsc_1147
あれw

ぜんぜん紅葉してない(笑)

なんでwww



Dsc_1160
イメージとしては青々とした葉が劇的に赤く変化する様を並べて載せたかったのですが
まあ仕様がないですね。三ヶ月越しの計画は失敗に終わったものの、まわりを見渡すと
紅葉真っ盛り。場所は御所の横っちょにある梨木神社です。

それにしても、なんでわざわざ狙って撮った木だけ紅葉しないのかまったく・・・

Dsc_1192
この辺りは紅葉するのが比較的ゆっくりなので、まだもうしばらくは楽しめそうな雰囲気でした。
また後日定点観測しに来よう・・・


Dsc_1150

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年11月23日 (月)

流星群

Night

少し前のことですが流星群を撮りに行ってきました。
出かける前に雨雲レーダーをチェックして雲の無さそうな場所へ向かったのですが
着いてみるとご覧の通り、雲だらけ。

今回の流星群は月もちょうど新月で条件は悪くなかったのですが上手く行きませんね。。
ま、流星群はまた来るのでまたその時ですね。






Dsc_0033
本当は星空の写真を投稿したかったのですが、しょうがないので代わりに蔵出し画像のねこ。
一見、愛想なさそうな顔してますが、実は・・・


Dsc_0035
側によるだけでスリスリふんふんなってしまうタイプ。












| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年11月19日 (木)

かなりおおざっぱに豊の国を巡る

Oita2_01

大分の続きです。臼杵で竹宵を見た翌日、ぷらっと西のほうへ向かいました。



Oita2_02
途中、荒城の月で知られる竹田の町に通りがかったのでお土産を買いに但馬屋へ。
ブラウンのコンパクト車がよく似合う城下町。

以前、頂き物して美味しかったメレンゲの饅頭を買った後、すぐ近くの支店(写真右)に移動し、
焼きたての三笠野を入手。皮がぱりっと中のあんこがほくほくで美味い。
朝イチすぎて支店のほうはまだ開店時間前でしたが、本店の方(可愛かった)がわざわざ電話
して早めに店を開けてくださいました。

Oita2_03
焼きたての三笠野を食べながら西へ西へと進んでいると、写真で見た事あるような山が・・・
看板を見てみるとここは阿蘇市という所らしい。ということはあれは阿蘇山!?
予定にはなかったのですがいつのまにか熊本まで来てしまったようです。
意外と近いんですね、大分から阿蘇って。
ナビを使わずに適当に走ってるとこういうことが起こるので楽しいです。
(後から地図を調べて意外と高千穂が近かったのを知って、寄ればよかった、、と後悔
しなければいけなかったりもしますが)

Oita2_05とにかくせっかくなので、阿蘇山に登ってみよう
かとナビを見るも阿蘇山への道は今いる地点
から山を挟んで真逆になり、かなり大回りしな
ければいけないことが判明。
少し迷って今回は諦める事に。

道の脇にいた阿蘇牛に別れをつげ、ここから
北上して再び大分県へ向かいます。





Oita2_04
牛「草をくれてありがとう」



Oita2_06
飯田高原・やまなみハイウェイ。

実はこの道を通ってみたくて臼杵から西へ向かっていたんです。
道を間違えたせいで少し遠回りになりましたが、ロスが全く気にならないほど気持ちのいい道。
弁当持って来て食べるのに良さそうな原っぱが延々続いて信州の高原とはまた一味違う感じ。
トップの写真もここで撮りました。


Oita2_07
生憎この日は休日で、車を停めれそうな場所はどこも混んでいましたが走っているぶんには
問題無し。バイクで来ればよかったと思うほど天気にも恵まれ、しかも予想していなかったの
ですが紅葉も始まっており最高のドライブになりました。やっぱり高原は良いです。



Oita2_08
写真を撮るものそこそこに、ただひたすら音楽を聞きながら景色を見てると湯布院に到着。
駅前の通りに出てみると目の前にどーんと山が。たぶん由布岳?でしょうか。

Oita2_09
そしてそのまま由布岳へ。
ここも昼寝すると気持ち良さそうな原っぱがてんこもり。
こんな町からすぐの場所にこんな良い場所があるのが羨まし過ぎます。
もし近くにこんな場所があればしょっちゅうシュラフ持って寝転びにきますね。
たぶん夜になれば星も見放題なはず。

Oita2_10
山を越えるとそこは別府でした。
「湯煙展望台」なる看板を見つけたので行ってみるとご覧の通り。もくもく湯煙があがっております。

それにしても大分、、海はあるは温泉はあるは高原はあるはなんでもありますね。

Oita2_11ここでふと以前見た富貴寺の写真を思い出し、
もしかしたらイチョウの絨毯が見れるかも・・・と
富貴寺に行ってみることに。











Oita2_13

Oita2_12 グランドキャニオンまでありやがる・・・















Oita2_16_3
国宝、富貴寺の大堂。

Oita2_17
イチョウの絨毯にはまだ早かったようですが、石段の上にちらほらとイチョウの葉が。
夕方の木漏れ日とイチョウの色、角の取れた石の丸み、その全部が合わさってなんとも
柔らかくしばし魅入ってしまう。


Oita2_18 富貴寺の門前でだんご汁を食べた後は、再び
耶馬渓を通って最後の目的地、日田へ。

今回の大分巡りのフィニッシュは日田の餃子で
決めるつもりだったのですが、日田に着いて
みると有名な餃子屋さんはこの日は定休日・・・

子どもとやらに怯えながら他になんか美味し
そうなものはないかと日田の町を徘徊して
いると、鰻を焼く美味そうなにおいがしてきた
ので入ってみる。



Oita2_19

日田まぶし千屋。ここのご主人が三河でひつまぶしを食べて日田の食材で作ればもっと美味しく
なるのでは・・・と思い始めた店なんだそうですが、確かに名古屋の熱田神宮の側の有名な
ひつまぶしの店にもひけをとらない味。
薬味に柚胡椒があるのも柚胡椒好きとしてかなり嬉しい。美味かった。


そんな訳で今回の大分は鰻を食って終了。
前日になって急に行けることになったので十分な下調べが出来ず、何となく聞いた事のある場所
を大雑把に巡る感じの旅になりましたが、今回廻った所はどこも一日ゆっくり時間をかけて見た
いような場所ばかりでした。それに今思うと臼杵の石仏や杵築の城下町、温泉やうみたまご等、
スルーしてしまった所も多くて行く前よりももっと行きたい欲が高まってしまった感じです。
日田の餃子も食べたいし、あと大分各地で見かけたこっそり堂も気になる。

大分、また行かねば。

Oita2_20



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月13日 (金)

うすき竹宵

Usuki_01
ずっと見てみたいと思っていた臼杵の竹宵。やっとこれました。

Usuki_02

Usuki_03

その昔、この臼杵の町に般若姫と呼ばれる美しい姫がいたそうです。
姫の評判は都にまで届くほどで、ある日、朝廷から姫を后として差し出すよう使者がつかわされ
ましたが、父親である真名長者はこれを拒み、代わりに姫の姿を写した玉絵箱を献上したそうです。

その玉絵箱に描かれた姫に一目惚れしてしまったのが橘の豊日皇子(後の用明天皇)。
豊日皇子は牛飼いに成りすまして臼杵に赴き、やがて姫と結ばれます。

二人は幸せに暮らしますが、やがて豊日皇子は朝廷に呼び戻され姫を残し都に帰ってしまいます。
姫は皇子を追って産んだばかりの女の子を残して船で都へ向かいますが、途中、嵐にあって
亡くなってしまいました。

悲しんだ真名長者は供養のために、せめてもと姫の姿が描かれた玉絵箱の里帰りを朝廷に願い出て、
朝廷もこれを許しました。
そして臼杵の里人達は竹に明かりを灯し、夜道を照らして姫の帰りを迎えたそうです。

その様子を再現したのがこの「うすき竹宵」なんだそうです。

Usuki_04
ただ綺麗なだけではなく、ちょっと悲しい灯りなんですね。


Usuki_06  Usuki_07

Usuki_08  Usuki_09




Usuki_11



Usuki_12  Usuki_14
上に書いた成り立ちのせいでしょうか、これだけ人の多いイベントであるにもかかわらず、
騒がしい感じはなく、しっとり落ち着いた雰囲気のお祭りでした。



Usuki_13

Usuki_05

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年11月 9日 (月)

大分

Oita1_01
先日upしたかぼすスカッシュ画像でもうバレてるとは思いますが大分に行ってました。



Oita1_03
まず初めに行ったのがこの九重の大吊り橋。
本当はここに寄るつもりは無かったのですが、高速を下りて入ったガソリンスタンドにいたおじさんが
ものすごくプッシュしてたのでちょっと寄ってみました。
(おじさん曰く「すぐそこ!」とのことでしたが、結構距離あった・・・)

おじさんの話によるとこの吊り橋は今この辺りでは一番の観光名所になっていて、年間すごい数の人が
訪れるそうな。あと近頃は飛び降り自殺の名所としても名を挙げていて、もう6人も逝ったそうです。

着いたのがまだ開門前でチケット売り場にも人が沢山並んでたので橋は渡らなかったのですが、ここは
もうちょっと紅葉が進んだ頃に来れば綺麗そうでした。

Oita1_02_2 これがそのおじさん。ものすごい気さく。
別れ際に「飛び降りたらいけんぞ〜」って言ってました(笑)

京都のおっちゃんおばちゃん達も全国レベルでいうとかなり
気さくに話しかけてくるほうだと思うのですが、九州はレベル
が違います。隙をみせるとがんがん話しかけて来ます(笑)
こういうのって西高東低の傾向があるんですかね・・・






Oita1_04
走っているとニョロニョロみたいな岩がいっぱい出てる山がありました。 
耶馬渓と言ってかなり有名な景勝地らしい。

Oita1_05
映画でちらっと見てから一度来てみたかった耶馬渓橋(オランダ橋)。
橋単体で見ると他にも良い感じの橋はあるんでしょうが、背景の牧歌的な風景と合わせると
ここまで雰囲気のある橋はなかなか無いいような気がします。

Oita1_06_3 橋を見に行ってる間車を駐めさせてもらった場所で野菜の
青空販売をしてたので、お礼のつもりでカボスを買ったら
なんとこれだけ入っててたったの100円!
500円はしないだろうと思いつつ買ったのですが、安すぎる。
こんなもんなんですかね、ここら辺りの相場では。









大量のカボスをどう消費しようか考えながら山道を走っていると、
突然、視界に奇妙なものが飛び込んできました・・・

Oita1_07_2    Oita1_08_2
これは!

こんな所にも聖地があったとは・・・しかも田んぼの真ん中(笑)
偶然見つけたのですが、きっと名のあるパワースポットに違いない。
急ブレーキで停車してお参りしてきました。

明日香のマラ石とは構造が少し違って、上になんか乗っかってます。
抽象派ですねこれは。

 

Oita1_09
そんなこんなで別府の町に着きました。奥に見える高い山がたぶん高崎山。猿がいる山ですね。


Oita1_10
町に下りて鉄輪辺りをぶらっと。猫を撮ってやろうと探すも発見ならず。。残念。

でも近頃は真新しい和風で統一感を出して、テーマパークのハリボテみたいになってしまっている
温泉地/観光地が多い中、ここの雰囲気は好みでした。雑多ながらリアルな趣きがあります。

せっかくなので時間があれば温泉に入ったりワニを見たりもしたかったのですが、夕方までに
行きたい場所があったので今回はスルー。秘宝館に後ろ髪引かれつつ目的地へ向かいました。


Oita1_14
大分市を抜けて佐賀関半島でちょっと休憩。
クロメ入りタコヤキを食いながら眺めた瀬戸内の海。穏やか。
この海で鯖や鯵が高級化する訳ですね。

Oita1_15
そして夕方、今回の目的地である臼杵に到着。

Oita1_16 とりあえずタコヤキだけでは足りなかったので遅めの
昼食にふぐの唐揚げ。臼杵はふぐが有名らしい。

唐揚げといえば大分はとり天が名物のはずなのに、なぜか
やたら「唐揚げ」という看板を出してる店が多かった。
もしかしてとり天は観光用に作り上げられた名物であって、
本当は地元の人は唐揚げのほうが好きなのかも。。謎です。




持っていってた折りたたみ自転車で臼杵の町をぷらっと散策した後、荷を解き、夜間撮影の
準備をしたらあとは日が暮れるのを待つだけ。携帯のアラームをセットして、しばし仮眠。


Oita1_17

つづきます。





| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »