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2009年9月

2009年9月29日 (火)

ラバーダックプロジェクト2009

Rubberduck_osaka_1
なんなんでしょうこの光景は(笑)

ネットでたまたまこの巨大アヒルの存在を知ってそのうち見に行こうと思ってたのですが、ついに見て来ました。
これ実物は画像で見るより数倍シュールで面白かったです。

この突如現れたアヒル、本名は「ラバーダック」といってオランダのアーティスト、F・ホフマン氏の作品なんだそうです。
てっきりお台場ガンダムに対抗して大阪がカードを切ったか!と思いましたが、そういう訳ではなかったんですねchick

Rubberduck_osaka_1b
「どや!ボクでかいやろー!」

最初は一枚だけ撮って帰るつもりでしたが、どうしてももっと近くで見たくなり、車を駐車場に入れて接近してみました。
近くで見ると更におもしろい。



Rubberduck_osaka_2
ふと中之島公園のほうを見ると何かがキラキラ光ってます。せっかく車を停めたのでちょっとぶらぶらしてみる事に。。

Rubberduck_osaka_3
キラキラの正体はこれ。
今、この辺りは『水都大阪2009』というイベントをやってるらしく、様々な
インスタレーションアートみたいなのが展示されてました。

Rubberduck_osaka_4
園児たちもそこそこ食いついてます。

Rubberduck_osaka_5



Rubberduck_osaka_7

オランダ・フランス・ブラジル・ベルギーなどを旅し、そして大阪に来ていたこの巨大アヒル、残念ながら9/27を
もってまた次の場所へ移動してしまったそうですが、ホフマン氏は日本国内の他の場所からもオファーが
あれば検討するとおっしゃってるそうです。これはすぐさま京都市はオファーを出すべきですね。。

鴨川に浮かぶ巨大アヒル・・・・・見たい!
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2009年9月27日 (日)

哲学の道のねこ

Tetsugaku_neko_1
朝、ウォーキングがてら久しぶりに哲学の道へ足を伸ばすとネコの一家に遭遇。
しばしの間ネコにまみれてみました。

Tetsugaku_neko_3
白トラ「なんかくれんのか?」

この一家は誰か餌をくれる人がいるらしく、カメラを取り出そう鞄を開けるとその音に反応して
わらわら寄ってきます。

Tetsugaku_neko_2
o_6 「(もし誘拐するとしたらこいつだな・・・)」
キジトラ「(なんかこの人怖い・・・)」



Catfight_1 Catfight_2 Catfight_3
ケンカ勃発。何も貰えないと悟ると急速にこちらに興味を失い、各自勝手に遊び始める子ネコたち。

Catfight_4
ちょっと中断。向こうの白いやつが気になる。

Catfight_5 Catfight_6 Catfight_7
再開。そして上に戻り、しばらくループ。

まったく相手にされなくなったのでウォーキングに戻りました・・・

Dsc_0062

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Tetsugaku_neko_5

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2009年9月24日 (木)

秋の夜は川しさやけし・・・(飛鳥後編)

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そんなこんなで日は暮れて・・・

Asuka_02_2 Asuka_03_2
灯籠に灯が入りはじめました。「飛鳥光の回廊」です。

Asuka_04

Dsc_0567 Asuka_06
亀形石。

このイベントの期間中は、お寺や遺跡などの拝観料が無料になります。すごい太っ腹。

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飛鳥寺。

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伝飛鳥板蓋宮跡。

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灯りが川のように。。まさにまほろば。

Asuka_14_2

明日香は見所が点在しているので移動は持って行ってた自転車を使っていたのですが、時間の事を忘れて
のんびり撮っているといつのまにかイベント終了の時刻に。。まだ見れてない場所がいくつもあったのですが、
今回はここで終了。また来年ですね。


Asuka_15

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2009年9月21日 (月)

花や蝶やといそぐ日も・・・(飛鳥前編)

Insectmuseum_01_2
明日香へ行ってました。

本当はこの日は瀬戸内の島にウミホタルを撮りに行こうと家を出たのですが、神戸の手前まで
行ったところでホテルの予約をしようとすると、余裕で取れると思ってたホテルが満室。
シルバーウィークなめてました。。

宿がないならフェリーで車ごと渡って車で寝ればいいわと思い、フェリー会社に連絡してみるも、
フェリーは4.5m未満までの車しか乗せれないらしく、こちらもダメ。
自分の車は4.5mを越えているので軽くお願いしてみましたが、フェリー会社のおっちゃんは
「1mmでもハミ出とったらダメ、そこは絶対許さんけんな(笑)」と一歩も譲らない姿勢です。

いい加減、ちゃんと準備してから家を出る癖をつけないとダメですね・・・snail

そういう訳で急遽予定を変更して、翌日ウミホタルを撮った帰りに寄ろうと思っていた明日香に
直行しました。この2日間、明日香では灯籠のイベントが行われるのですが、イベントが始まるまで
かなり時間があったので、久しぶりの橿原市昆虫館で時間つぶしです。

Butterfly_1 Butterfly_2 Butterfly_3

Butterfly_4 Butterfly_5 Butterfly_6

Butterfly_7 Butterfly_8 Butterfly_9
放蝶温室はあいかわらずの極楽っぷり。 いいなあ放蝶温室は。。
もし宝くじが当たったら必ず放蝶温室を作ろう。そして蝶だけとは言わず色んなものを放ってやろう・・・


決意も新たに放蝶温室を後にすると、子供たちの絵が展示されていました。

Insectmuseum_02
こういうのは好きなので作品一つ一つじっくり鑑賞・・・

Insectmuseum_03
まず最初に目にとまったのがこれ。
絵自体はよくある感じのタッチなのですが、ちゃんと頭、胸、胴と昆虫の構造をしっかり捉えて
表現してます。3才〜幼稚園のゾーンに展示されていたのですが、この年齢でこれはすごい。



Insectmuseum_05
『とかげ』

“昆虫”というテーマの枠を飛び越え自由に好きなものを描いてます(笑) いますねこういう子。
幼少期の自分を思い出しました。コバルトブルーのしっぽが綺麗なんだからしょうがないこれは。

Insectmuseum_09
『キラキラカブトムシ』

デコってます。こんな所にまで時代の波が・・・

Dsc_0207
まだまだ紹介したい作品は沢山あったのですが、容量の関係でこのへんで。
ここは面白くて放蝶温室以上に時間をかけてしまいました。

Insectmuseum_11
大衆迎合は一切無し。「好きな奴だけついて来い!」という姿勢が窺えるオブジェ。

今回は、自動ドアをくぐり抜け、自由に出入りするネコには会えなかったですが、
あいかわらず面白かったです橿原市昆虫館。



Asuka_4
そして明日香へ。

Asuka_1
マラ石さま。明日香で、いや日本で最もスピリチュアルで神聖なパワースポットであろう場所がここ。
久しぶりに自分の守護神さま(と勝手に決めている)にお参りです。

あえて全てを露にされないあたりが控えめで上品。

Asuka_2
昔はもっと真っすぐに立っていたと主張してます。

Asuka_3
そして向こうに見えるのがフグリ山。
間に家が建ってますね。常にビシっと狙いを定められつつ暮らすというのはどんな気分だろう・・・

Dsc_0529

そうこうしてるうちに日も傾き、明日香の中心部はイベントの準備をする人達で賑やかに。
飛鳥人の娘っこたちも出没し始めました。

 

Asuka_5

つづきます。

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2009年9月16日 (水)

秋のあたら夜

Hirano_1

カチン!と火打石を打つ音と共に祭りが始まりました。

ここは平野神社。794年に祭神が奈良から移されたのを記念して行われる奉灯祭です。

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神主さん 「どなたか火打石を体験されたい方おられますか?」

観衆 「(ざわざわ・・・)」

京都新聞カメラマン  「ニュースの映像にしたいんで、誰かやってもらえるとありがたいっす」

アマチュアカメラマンA 「俺がやるよ!」

アマチュアカメラマンB 「それだったら俺もやる!」

アマチュアカメラマンC 「じゃあ私も・・・」

アマチュアカメラマンA・B 「どうぞどうぞ」

Hirano_4
そんな感じで(多少誇張はありますが)アマチュアカメラマンの一人が推し出され、火打石を体験。

撮る者どうし持ちつ持たれつ。厳かな神事、というより近所の寄り合いでわいわいやってるかのような
家族的な雰囲気(笑) こういうのが小さな祭りの魅力です。

Hirano_5
火打石でおこした火をロウソクに移し、参拝者が献灯したところで神事は終了。
続いて舞の奉納が始まり、祭りは一気に賑やかに・・・

Hirano_6
かっこよすぎ。

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巫女さんによる舞の奉納だけではなく、能や詩吟、民謡、日本舞踊などの民間芸能も奉納されてました。
彩り豊か。

Hiyashiame_1
そして、ひやしあめ!こういう振る舞いがあるのは嬉しいです。

お爺さんが奥さんらしき人に「飲み過ぎると酔ってまうぞ」と話しておられるのが聞こえてきました。
もちろんアルコールは入っていないのですが、本当に酔いそうなほどニッキの香りが高く、甘さが染みる。
手作りなのか、今まで飲んだひやしあめの中で一番おいしかった。


Hirano_9
秋のあたらよ。
虫の音、提灯の灯り、舞、人の笑顔。小さいけれど、ホっとできる良い祭り。
酒は一滴も飲んでないのに、うっとりほろ酔い気分になれました。


 

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2009年9月10日 (木)

ヤモリの生きざま

Dsc_0017

ヤモリの脱皮です。

はたしてここを見に来てくれる人の中に、ヤモリの生態に興味を持っている方が
どれほどおられるか分かりませんが、そんな事は気にせずどんどんUPしてゆきます。

 

Created with Admarket's flickrSLiDR.

ちょっと写真が多かったので、スライドショーにしてみました。もしヤモリの脱皮に興味があればご覧下さい。

(画面上部にカーソルをあてるとメニューが出ますので、スライドするスピードを早くしたりも出来ます)

Dsc_0275

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2009年9月 5日 (土)

おわら風の盆

おわら風の盆。ホタルイカの件で個人的評価がダダ落ちの富山県の八尾(やつお)で行われるお祭りです。
このなんともたおやかな名前に惹かれていつか行ってみたいと思っていたのですが、今回やっと行く事が
できました。

富山に着いたのはお昼過ぎで祭りが始まるまで少し時間があったのですが、そこはもう勝手知ったる富山、
ホタルイカのおかげですっかり土地勘は付いているので(しつこい?^^;)ささっと映画館に入って時間を潰して
から八尾へと向かいました。サマーウォーズ面白かったなあ。

Owara_8
八尾にはあまり駐車場がないので少し離れた場所に車をとめ、そこからシャトルバスに乗って10数分、
八尾に到着です。この祭りは地域の11の町内がそれぞれ自主的に行う祭りで、いつどこの町内が踊り
始めるかなど特に決まったスケジュールはありません。とりあえず八尾の町をぶらぶらと散策していると、
突然、町流しの踊りが始まりました。


Owara_3
うつくしい・・・名前の優美さにまったく引けを取らない美しい踊り。

おもわず写真を撮るのを忘れて魅入ってしまう。


Owara_2_2

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それにしてもこの衣装、色々と分かっとる。
特に女性のうなじに強い興味を持っているという訳ではなく、どこもまんべんなく好きなのですが、
着物ってのはただ着るだけでちゃんと女性の綺麗なところが強調されるようになってるんですね。

八尾では阿波弁を喋るアマチュアカメラマンと仲良くなって行動を共にしてたのですが、この兄さんの
情報収集能力がハンパなく高く、どこからともなく次に踊りが発生しそうな場所と時間の情報を集めて
きては教えてくれるので効率よく踊りが見れました。
写真を撮りに行く時はどちらかというと1人のほうが好きかも、、とこれまでは思ってましたが、相方が
いるというのもなかなか良いものですね。

Owara_6
この日は生憎あまり時間に余裕がなく、10時頃には切り上げて帰ってきたのですが、詳しい人の
話によると、この祭りは公式に祭りが終了する時刻(午後11時)をまわってからがまた一段と盛り
上がるらしく、朝明けの頃には始発の電車で帰る人達を見送る踊りや、その年で踊り手を卒業する
人を後輩たちが祝うセレモニーのようなものがあったりするそうな。 うーん見たい。。

この祭りはまた来る価値ありです。
ホタルイカが見れなくとも富山には風の盆がある(←本当にしつこいw)。

またいつか必ず見に来よう。 こんどはもっとゆっくりと。

Owara_7




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