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2008年10月

2008年10月24日 (金)

アフリカオオコノハズク

Owl1

ボールパイソンの餌を仕入れに行って来ました。
この店は総合ペットショップが犬猫イタチ兎インコなどのついでに爬虫類も扱ってる、
という感じで、ディスプレイの仕方などはいまいち垢抜けなかったりするのですが、
品揃えの方はかつて出来ては消えていった爬虫類専門店よりいいぐらい。
猛禽も少し扱っておられていて、今はコキンメフクロウ、アフリカオオコノハズク、
メンフクロウの三種がいます。

Owl2

中でも今気になってるのがこのアフリカオオコノハズク。
数ヶ月前からこの店にいるのですが、こいつがかわいいんです。
チョウゲンボウに比べると訓練して野外でフリーフライトさせるのが難しい
そうですが、丈夫で飼いやすく、フクロウ/ミミズク界一の表情が豊かさ。
オレンジ色の虹彩も綺麗で魅力的です。

↓掛川花鳥園のポポちゃん

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Owl3

一応、野生の固体群に圧をかけるような事はしたくないので、こういった生き物を飼う時は
ペットとしてブリードされたものだけに限る、というマイルールを設定しているのですが、
このアフリカオオコノハズクはその条件もクリアしてます。

ただフクロウはヘビとは違って餌を丸呑みしてくれる訳ではないので、餌の冷凍
ウズラをハサミでカットしてから与えなくてはいけないそうです。馴れれば鶏肉を
扱うのと同じ感覚になるといいますが、問題は自分が家を空ける時。
ヘビのように代謝の低い生き物ではないので、基本的に給餌は毎日。犬や猫なら
妹や友達に預ける事も出来ますが、冷凍ウズラを解凍した上にハサミでカットして
与える事が出来る剛の者はなかなかいなさそう。
店の人の話では、出かける前に*ミルワームを山盛りにして行けば2〜3日は凌げる
そうですが、中にはミルワームに餌付かない固体もいるとか・・・うーん。

近頃、この店に行く度悩ましいです・・・

(*細長い芋虫。時々ウルルンに登場して油炒めにされたりする)

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メンフクロウも二羽いました。

Owl4

こっちはかわいい方。

Owl5

こっちはマウスの方ばかり見て落ち着きがない方。

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2008年10月22日 (水)

ベーコン作り

Bacon_1

久しぶりにベーコン作りました。

Bacon_2

塩とスパイスを刷り込んで一週間寝かして熟成。
熟成が終わると水にさらしてちょうど良い塩梅になるまで塩抜きします。


塩抜きして一晩乾燥させたら、いよいよ燻製です。
ここは気軽にベランダで行いたい所ですが、隣の人の洗濯物を燻してしまっても具合悪いので鴨川へ。
アパート暮らしの辛いとこです。

Bacon_3

薫製器は段ボール箱を改良した1号機から専用の物へアップグレード。

 

Bacon_4

文字通り手塩にかけた肉たちをセットし、
スモークウッドに点火したら後はひたすら待つだけ。

Bacon_5

Bacon_6

特にやる事もないので、犬と散歩してるおっちゃんと犬トークをしたり、ぶらぶら散歩したり、、

Bacon_7

アジア・アフリカ地域研究研究所の建物が新しくなってしまい、大文字が見え難く
なってしまいました。石とレンガでできた雰囲気ある建物だったのに残念。

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本を読んでる時に、ふと気配を感じて振り返ると・・・

奴がいました。

Bacon_8

ここでベーコンを燻してると必ず現れる猫。今年も来たw

初めはベーコンに興味があるのかと思ったのですが、どうもそういう感じではなさそう。
縄張りでヘンなにおいがするのでパトロールしに来るんでしょうか。

 

Bacon_9

そうこうしてるうちに完成。

Bacon_10

しばらくはベーコン三昧の日々です^^
しかし問題はベーコンを使った料理ってベーコンエッグとカルボナーラぐらいしか思い浮かばない事。
この二つのヘビーローテーションはちょっと辛そう・・・

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2008年10月19日 (日)

光るキノコ

Kinoko02_2なんという美しさ。。。

これ、6月頃に神戸で見つかった「シイノトモシビタケ」という
光るキノコの写真なんだそうです。
もともとこのキノコは南国に分布する種で、本州では見られない
ものなんだそうですが、植樹された南国産の木に胞子がくっつい
てきて発生したそうな。

これは発光するものに目がない者としてはとうてい無視出来ない
存在です。しかも場所は隣町と言っても過言ではない神戸。

さっそくカメラを掴んで神戸へ向かおうとしたのですが、ここはホタ
ルイカの時の失敗
の経験を生かし、一先ず落ち着いてネットで場
所の特定をしてから向かう事に。


(画像は神戸新聞より転載 http://www.kobe-np.co.jp)

調べによると、このキノコが強く光るのは梅雨と秋霖の頃。季節はなんとか問題無し。
あと肝心なのは場所。しかし、色々探しても詳しい情報は得られず、神戸市も盗難などを危惧して分布地の
情報は公開してないとか。

このキノコは和歌山のほうでも見つかっており、有料で鑑賞会なども行われているようですが、ツアー形式と
なるために思う存分に写真は撮り撮れなさそう。

他に有力な手がかりはないかとネットを徘徊してると、世の中にはキノコファン達が集う「キノコの会」的な
ものが沢山あって、そういった方たちのブログを拝見してると、さすがにどこにどんなキノコがあるかを熟知
しておられるようで、シイノトモシビダケの写真もばんばんupされています。しかし、そういったブログを
隅々まで読んでも肝心の場所はあきらかにされておらず、たいてい「場所は明かせません」「内緒です」などと
書かれいて完全に一見さんお断りの雰囲気。部外者がメールで情報を乞うたとて易々とは教えてくれそうに
はありません。

となると、ここは最後の手段。目的の情報を得るためだけにキノコの会に入会し、一夜漬けのキノコ知識を
駆使して会員さん達の懐に潜入、途中、浅いキノコ知識のほころびを鋭いキノコマニアにつっこっまれ
ピンチを迎えるも、なんとか切り抜け目的の情報を入手・・・(途中、ロマンスも有り)。
みたいなパターンもブログのネタ的にはとても面白そうですが、やはりそんな失礼な事は出来ないので、
ここは地道に探すしか無いようです。

現在、入手してる手がかりとしては、、

・神戸北区、六甲山系西部で発見
・シイノキじゃなくて、朽ちかけたシマサルスベリの巨木に生えている
・神戸市の森林整備事務所のある山にもある
・裏六甲のほうにもある

と、この程度。RPGの勇者ならもう故郷の村を後にしてるところなんでしょうが、
こちらはしがない現実世界の商人。発見出来る見込みはかなり薄そう。。

しかし、、撮りたい!

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2008年10月16日 (木)

別れ

出会いがあれば、いつか別れもある。

そんな事は分かってる。
でもこんなに突然だなんて。

今まで何度か経験してきたけれど、何度経験しても馴れないよ。
大人になって強くさえなれば傷つかなくなると思ってた。
時が流れれば痛みは消えると信じてた。

でも人は成長しても強くなる訳じゃない。
ただ悲しみと上手く付き合う狡さを覚えていくだけなんだ。

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Konnyaku

言いたい事はあるけれど、*お前が決めた事ならしょうがない。

さようなら。

マイスイートハート・・・


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(*マンナンライフ)


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2008年10月13日 (月)

妖怪堂

Youkaidou_01
前にも少しここで話題にしたこのお店。
怪しい店構えにたじろぎ、いつも前を素通りするだけだったのですが、ついに潜入して来ました。

Youkaidou_2b
お店の入り口ではTシャツや雑貨などが売られています。
一階は比較的明るい雰囲気。なつかしい駄菓子屋のような感じです。

Youkaidou_08

店の中を撮らせてもらっていると、二階に案内されました。
古い町家独特の鋭角な階段に足を滑らせスネを打ったりしつつ二階へ上がると、
そこにはタダならぬ雰囲気の空間が・・・

Youkaidou_09
とりあえず注文を済まし、置いてあった「呪術探求」や「モーレツ変身!エピルちゃん」
などを読みつつリラックス。どんどんこの店の世界にはまっていきます。
もちろん「ムー」もありました。

Youkaidou_10
タコセンとアイスコ-ヒー

写真を撮っていると、お店のご主人が注文したものを持ってきてくれました。

主人「オーブを撮られたことはありますか?」
o_6 「っぽいものは撮れたことありますけど・・・」
主人「ここはよくオーブが撮れますよ・・・フフフ」

なんとも徹底したサービス。店の姿勢がブレません。

メニューには食べ物以外にも『主人による妖怪話1時間 ¥800』などがあり、
月に何度かプロの噺家さんによる怪談のライブイベントも行われてるとか。
(調べたら、釣瓶さんのお弟子さんの笑福亭純瓶さんが毎月来られてるようです)

さらに話を聞いてみると、お店のご主人は京都の魔界案内のガイドもされているとか。
店構えからしてオーナーはただ者ではないと思ってましたが、まさか魔界の案内人だったとは・・・

むー、、これはまた良い店を発見してしまいました・・・
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2008年10月10日 (金)

三毛猫博士の家

Komai_01

財団法人日本ナショナルトラスト京都事務所の建物です。
この建物は昭和二年に建てられ、かつての主人は京大で遺伝子の研究をされていたお方、
「三毛猫はたいていメス」というのはよく知られていますが、その遺伝子のメカニズムを
初めて学術的に解明した方のお宅だったそうです。

上の写真の部屋は当時のまま。きっとこの机で三毛猫の研究をされてたんでしょうね…
三毛猫と暮らす者としては、何となくありがたい物を拝ませてもらったような感じ^^;

Komai_02


Komai_03

住宅地の真ん中にあるにもかかわらず、建物の中は不思議な空間。
リビングには英国製の古い置き時計があったのですが、その時計は他所の家で保管されてた時は
まったく時報のチャイムが鳴らなかったのに、この家に戻された途端、ちゃんと鳴り始めたとか。

なんとなくそういう事もあるだろうと思わせる雰囲気がこの建物にはありました。

 

Komai_04

千鳥のライト。

 

Komai_05

アメジストのドアノブ。今では考えられない贅沢さです。


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2008年10月 8日 (水)

ボールパイソン・遊び納め

Ballpython_1

時々ここに登場するうちのボールパイソンです。

このヘビは生息地である西アフリカが乾期に入る11月〜4月頃に
なると餌を食べなくなり、活性も落ちてじっとしてる事が多くなります。
日本生まれの日本育ちなのに体にはしっかりとアフリカタイムが
刻まれてるんですね・・・

で、いったん活性が落ちてしまうと、遊ぼうとガラスケージから
出しても迷惑そうな顔をされるので、そうなってしまう前にちょっと
遊んでおこうと久しぶりに戯れてみました。

Ballpython_2

この種が日本に入り始めた頃は、生態がまだよく知られておらず、
「拒食癖がある難い種」というイメージが広がり、未だにそういった
事を書いている飼育書もあったりしますが、国内で繁殖された
CB(Captive Bleed)固体は丈夫で飼いやすく、顔も「犬顔」と呼ばれる
ペットヘビ界随一の可愛さ。

大きさも手頃で、性格も行動ものんびり穏やかなかわいい生き物です^^

Ballpython_3_2
起きたてだったので腕にカタが付きまくってますね・・・見苦しくてすいません^^;;

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2008年10月 5日 (日)

和歌山の海

Nanki_1

この暑くも寒くもない季節、南紀の海沿いはどこも漏れなく気持ちいいです。

和歌山ではいつかウミガメの産卵か子ガメが出発するシーンを撮ってみたいと思ってるのですが、そのウミガメが産卵に訪れるという浜を偵察してみたり、ただ海を眺めたり。。

仕事で行ってたのですが、途中ゆっくり道草が食えるようにわざわざ朝4時に起きて出発した甲斐あって本当に気持ちのいいドライブが出来ました^^

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