2012年5月16日 (水)

ブンポウ その2

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先日の分蜂群捕獲の成功で興奮冷めやらぬなか、またまた金稜辺がやってくれました・・・

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蜂の世話をしにふらっと朽木に行ってみると、またもや集まってます^^

今回は先日捕獲した群れがちゃんと定着してくれていればそれで良し、ってな軽いつもりで
朽木に赴いたのですが、まさかまた(笑)

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お前達がそこまで金稜辺のことが好きとは・・・笑
ミツバチたちの金稜辺に対する愛を少し見くびっていました。

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ちょうど師匠から電話があり、さっそく巣箱に入れる事になりました。
前回は師匠とふたりでの作業だったのですが今回ひとり。はたして上手くできるか・・・

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ものの本にはよく、「分蜂群は刺さない」と書かれています。
たしかに普段に比べるととても温厚で素手でも扱えるほどですが、そこはやはり生き物、
しかもこれだけの数がいると例外もあって刺されることもあるというのは前回の時に体験済。

しかし、前回は気付かないうちになにか自分が無礼を働いてしまったのかもしれません。
今回さらに注意しながらそっと丁寧に移せば刺さないはず。ハチ性善説です。






手順は前回と同じ。蜂球の中から女王がいそうなところを狙ってそっとすくって巣箱に入れていくだけ。
今回は二回目で女王が入ったらしく、その後はどんどん自分から巣箱に入っていってくれました。



おおかたのハチが入ったので、ひとまず巣箱を離れて畑へ。
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師匠からトマトとサツマイモに水をやっといてくれという指示があったのでトマトとサツマイモに
水やり。しかしトマトの苗は分かるのですが、どれがサツマイモなのかは自信なし。
勘で、たぶんこれであろうという植物(写真右)に水をやる。


巣箱にもどってみると、一度入ったはずのハチたちがまた金稜辺に集まっていたので、再び
すくっては入れの作業。しかしこの何気ない行動がとんでもない混乱を巻き起こすことになるとは。。

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突然、働き蜂たちが殺し合いのケンカをはじめました。しかもそこらじゅうで・・・

どうやら同じ群れだと思って後から入れたハチは実は別の群れのハチだったらしく、それでこんな悲惨ことに・・・
ものすごい罪悪感。
ミツバチ、他の群れのハチには容赦なしです。

でもまあ前向きに考えれば、これは先に入れた群れがもうすで巣箱を自分たちのものと認識してるからこそ
他の群れを排除しようとするのであって、前向きに考えれば、先に入れた群れはもう定着する気満々と
いうことでもありますね。前向きに考えれば。

大事な事なので三回言いました。

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その定着する気満々のやつら。


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後から来た群れを見てると、中に一匹だけ雄蜂とも働き蜂とも違うオーラをまとったハチが。

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もしやあなたは・・・女王さま? 

初めて見ました。女王バチです。
やはり畑に行ってるあいだに、別の群れの女王が金稜辺に寄ってきていたようです。
このあとしばらく様子を見ていましたが、この女王はいつのまにかどこかに飛んで居なくなりました。

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そんな訳ですったもんだの一日でしたが、なんとかもうひと群れの確保に成功した感触ありです。

これで現在、朽木に置いてある巣箱は全て埋まって全部で7箱。
ミツバチは巣箱を増やした分だけ比例してハチミツが採れるという訳ではなく、巣箱を増やすことで
かえって一つ一つの群れが弱くなってしまい、採れる蜜の量が減ったり、逃亡しやすくなったり、
冬を越せない群れになってしまうこともあるそうです。

朽木を取り巻く環境がどれだけの数のハチを養えるのか、今年はそれを見極めるのに良い年になりそうです。






 


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2012年5月 9日 (水)

ブンポウ

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五月某日、大師匠より金稜辺(キンリョウヘン)という蘭の鉢植えをわけてもらえたとの
連絡が入ったので、さっそく朽木にセットしに行ってきました。



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これがその金稜辺。シンビジウムに近い花だそうです。


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実はこの金稜辺の花にはニホンミツバチを強く誘引する力があり、この五月の分蜂の時期に
置いておくとニホンミツバチがどんどん寄ってくるそうです。

永続的な養蜂をしようと思うとどうしても新たな分蜂群をキャッチするノウハウが必要に
なってくるので、我々もここらでその技術を習得して、1ステージ上に行ってやろうという魂胆です^^

花の房には一つ一つネットがかぶせてあり、ハチが大挙押し寄せても花は守られるように
なってます。

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最近、新たに仲間に加わったH氏が作った巣箱の横に金稜辺をセット。

これで分蜂したハチ達がこの花に集まり、横にある住み心地の良さそうな巣箱を発見し、
そしてそこを住処とする、、というのが理想的な流れ。
はたして上手くいくのか・・・・
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そして数日後。
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師匠からの緊急メールを受け取り、急いで朽木に駆けつけてみると・・・
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支障か,
 


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分蜂です!

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2万匹はいるでしょうか。セットしてからわずか数日でこんなにも効果があるとは。。
金稜辺・・・おそろしい子・・・

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この蜂球のどこかに女王がいます。


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本当は自然に任せてハチたちに自分から巣箱に入ってもらうのが一番いいのでしばらく様子を
見ていたのですが、分蜂が終わって飛び立ってしまう時間が近づいても何の動きも無かったので
蜂球を人の手で巣箱に入れてしまう作戦に変更。

手で蜂球をすくって巣箱の中にどんどん入れていきます。
何度か作業を繰り返してるうちに、女王が巣箱に入ったのか、ある時点からは働き蜂たちが
自ら巣箱に入っていくようになりました。どうやら初めての分蜂群の捕獲は成功のようです^^

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おおかたのハチが移動した後もまだしつこく花の房に執着してるハチたちも巣箱に誘導。



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古い巣箱をチェックしていると、雄バチの部屋のキャップが落ちていました。この巣箱も分蜂したようです。



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水に濡れてしまった仲間の体をなめてキレイにする働き蜂。

それにしても金稜辺の効果はすごい。予想以上でした。
花を育てるセンスにはまったく自信が無いのですが、ランの知識があれば育てるのはそう
難しくないらしいので、ランの勉強もしてみようかな・・・

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2012年4月12日 (木)

春ですな

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バタバタしてるうちにすっかりこのブログの存在忘れかけていましたが、あいかわらず
ハチの世話は細々と続けております。写真は今朝の朽木です。

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ハチ達は巣箱によってかなり弱ってる群れもありますが、なんとか巣箱三つとも
冬を越す事ができたようです。よかったよかった^^

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左は強勢群の巣箱Aと、息も絶え絶えな感じの巣箱B(右)。

巣箱Bはかなり前から群れに勢いがなく、一時期は絶滅/逃亡してしまった説も飛び交うほど
数が減っていたのですが、今朝確認してみると僅かに残っていたハチ達がふんばったのか、
それとも新たな群れが入ったのか、一握りほどのハチがなんとか活動を維持しているようでした。

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朽木にもようやく春が来た感じです。

暖かくなると今度はニホンミツバチにとって最大の天敵であるハチノスツヅリガ(スムシ)の
活動も活発になるので油断がなりません。なんとか群れの勢いを取り戻してくれればいいのですが、、
巣箱Bの運命やいかに・・・


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2012年3月 7日 (水)

Gメン

朝、飛びかう男の怒号とドタバタと慌ただしい足音に目を覚ます。
眠い目をこすりつつ、あさっぱらから何事かと窓を開けてみると・・・

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お隣さんの家の屋根になぜか封筒がいっぱい落ちてます。

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建物の隙間にも・・・

その後しばらくしてインターホンが鳴ったので出てみると、おじさんとジーンズを
はいた若い男が立っており、警察手帳を見せながら上の階でガサ入れをしていた
ところ、証拠物が窓から投げ捨てられたのでちょっと協力して欲しいとのこと。
たぶんそんな事だろうと思ってましたが・・・

めんどくさいので一瞬断ろうかとも思ったのですが、そこは悲しきブロガーの性。
ちょっと珍しいネタが投稿できるかも!とピコーンと頭の中で音がしたのと、
震災以降、やたら協力精神にあふれているので、そんなに時間がかからないの
なら、、と、承諾。

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窓から証拠物を確認する山さんとジーパン。
なんでもない日常にやたらとドラマチックな連中が突然現れ、部屋がとても
シュールな事になっております。なんだか朝から面白い展開になってきました。

*ニックネームはこっちが勝手につけたものです

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そして写真を撮りまくるメガネ。
撮影後は一番若手と思われる刑事がジーパンの指示で屋根に移り、封筒の数を数え
ながら回収。山さんは生き物好きらしく、うちのヤモリたちに興味津々^^;

結局20分ほどでみんな帰ってしまったのですが、ここ最近では一番ドラマチックな朝でした笑



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2012年2月22日 (水)

ねこの日

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2月22日はねこの日・・・という訳で、ねこの写真を羅列。
まだ見かけるねこも、もう見かけなくなったねこも・・・

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2012年2月18日 (土)

Snowy Day

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朝、目を覚ますと窓がやたらと明るい。
もしやと思い外を見ると、来ました銀世界。
30秒で身支度をし、帽子でねぐせを隠し、長靴履いて円山公園へ。。

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知恩院三門。

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ここのところ日本海側は大雪だったそうですが京都市内は雪がチラつく程度で
ここまでしっかり積もるのは始めて。この冬は雪国へ行けてないので、ここぞと
ばかりに近場で雪国気分を満喫しようという魂胆です。

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散歩中、この寒空に上はタンクトップ、下はジーンズを短く切ったピタピタのパンツを
履いたおじさんとすれ違いました。たまーに同じようなスタイルの人を見かけますが、
あの人たちは何系で、何に影響を受けてああいう感じの格好を貫き通してるんでしょうね・・・
子供の頃から気になってる謎のひとつです。

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2012年2月11日 (土)

春の七草

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ちょと遅めの七草がゆ。
城南宮では旧暦の正月に合わせてこの時期に七草粥が授与されます。
朝、起きて冷蔵庫を開けてみると食べ物が何も入ってなかったので、
ちょうどいいわと朝ご飯代わりにぷらっと食べに行ってきました。

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神社に到着して建物に入ると、七草がディスプレイされていました。
なんか草刈りした後を思い出してしまう^^;

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手作り感満載の券を入手して列に並ぶ事数分・・・

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温かい七草粥。
刻んだすぐきが付いてくる上賀茂神社の七草粥が好きなのですが、
ここ城南宮のも昆布の味が濃くて美味しかったです。
今年の正月は七草を食べれてなくて心残りだったのですが、これですっきり無病息災。
いま猛威を振るっているインフルエンザもこれでもう大丈夫なはず。



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2012年2月 4日 (土)

レントゲン

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保険の請求に必要になったので取り寄せたレントゲン写真。
薬指の骨折は間接の丸い部分がめり込むような形で折れたので目立ちませんが、
小指が完全に脱臼してますね(笑)痛そうw

むかし大腿骨が粉々になった時はあまりにも怪我が酷くてレントゲン写真にも
現実味が無かったのですが、この小指の写真はなんかリアルで嫌な感じで、いま
見ても痛くなってきます笑

脱臼は一度すると癖になると言いますし、これから角で小指をぶつけたりしない
ように気をつけて生きていこう・・・^^;

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